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約束の丘
うぐいす谷へと行く道の途中、右側の丘です。昇り口の道は鬱金(うこん)の櫻と水晶占いで有名な金櫻神社への古い参道です。昔は参拝者達が、お弁当を使い、しばしの休息と一服をした所です。
この由緒ある丘を、当ロープウェイでは 平成20年1月元旦「約束の丘」と命名いたしました。
恋人同士は夢をふくらませバラ色の将来を!ご夫婦は若き日を思い、今後の健康と円満を!ご家族は、固い絆と家内安全を!それぞれ誓い、旅の良き思い出として是非「約束の丘」へお登りください。
八雲神社
永禄七年三月(今より約四百年前)建立の甲斐の国巨摩郡猪狩(こまぐん いかり)村の氏神で、古来より石祠内に石棒を安置して祀り、近郷・近在の民衆からの信仰は厚く、特に縁結びの神様として世に知れ渡りました。
又、金櫻神社の末社として古い参道の要所になっていて、参拝者の道中の安全を祈願したところでもありました。現在では、ロープウェイのお客様には縁結びの祈願で大変人気があります。
和合権現
水晶発祥の地として有名な金峰山のふもとに、神の摂理か男女の象徴を合わせ持った樹齢三百五十年を経た楢(なら)の木があり、近在の人々から信仰の木として崇拝されてまいりました。
当ロープウェイの開業時(昭和39年)地元のご好意により、この御神木を山頂にお移しし、権現様としてお祀りいたしました。
その後時を経て、自然のうちに良縁起と円満の神様として親しまれるようになりました。平成18年、山梨県の臼太鼓組合より、和合権現に「太鼓判」(太鼓と印判を合体した山梨県の新工芸品)を寄贈していただきました。
今は、この太鼓判を一回だけ打ち鳴らし、幸運・円満を祈願していただく場所として、お客様の人気スポットとなっています。
弥三郎権現
弥三郎岳山頂の近くに水晶石の祠(ほこら)があり、酒の神が祀られています。
その昔、弥三郎という酒作りの名人が羅漢寺に寺男として住んでいました。勝ち戦の祝い酒などを造り、武田家に大変重宝がられていましたが、この男大酒飲みで失敗が多く、住職にいさめられ、一斗の酒を最後に禁酒を誓い、その夜今の弥三郎岳から天狗になって消えてしまったと伝えられています。
当ロープウェイ売店では、商標登録をして命名した清酒「弥三郎岳」があり、大変おいしいお酒と評判です。
※弥三郎岳・弥三郎権現へ行かれる方へ岩場が多く滑りやすいので、サンダル・ハイヒールなどを履いている方はご遠慮下さい。

















